歯並びやお口の中の環境に意識が高まると、定期的に歯科医院に通い、口腔衛生を維持することで
「高齢になってもご自分の歯で」美味しいものを食べられるようになります。

しっかりご自分の歯で噛めることは「健康寿命の延伸」にとっても大事なことです。

ある大学の調査では、８０歳以上で２０本以上の歯が残っている人の中には
反対咬合（受け口）や開口（奥歯が噛んでも前歯が開いている）の方はほとんどいないとの事です。

やはり良い歯並び・かみ合わせが高齢者の健康にも影響を与えていることを示していると思います。

ずっと長く「ご自分の歯で、美味しく食べたい」方は、JR芦屋駅の森歯科医院までご相談ください。

１１月２６日（土）は午前診のみ診療しております。

神戸市立小磯記念美術館　特別展「描かれた花々―小磯良平の植物画を中心に―」と
芦屋市立美術博物館「未知の表現を求めてー吉原治良の挑戦」展　に行ってきました！大満足です☆

１１月１９日（土）は休診日になっております

「宮里優作」選手はプロゴルファーになってから、矯正治療を受けたとの事です。

以前から「かみ合わせ」の悪さを気にされており、「矯正治療」を受け
かみ合わせを改善したら、体のバランスが向上し、ケガも少なくなったとの事です。

かかりつけの歯科医に「かみ合わせの治療を考えてみては？」と勧められたことがきっかけとの事。

「歯並び・かみ合わせ」の治療は「虫歯・歯周病」などの治療との兼ね合いもあるため、
「かかりつけ歯科医」とその先生が信頼を置く「矯正専門医」との「連携治療が理想」との事です。

矯正治療には「１ヶ月に１回くらいの通院」で「２〜３年」かかり、治療終了後の現在は
「２ヶ月に１回」くらい「定期検診とクリーニング」に通院を続けられているとの事です。

歯の「かみ合わせ・歯並び」が改善されると「健康面での効果」はもちろんですが、
長年のコンプレックスが解消されたためか、「よく笑う」ようになりましたとの事です。

「歯並び・かみ合わせの治療」は、JR芦屋駅の森歯科医院までご相談ください。