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親知らずの抜歯(埋まった親知らず)
2016年4月5日
JR芦屋駅の森歯科医院では「親知らずの抜歯」を行っております。
今回は「歯ぐきの中で、虫歯でボロボロになってしまった親知らず」の抜歯です。
通常「埋まっている親知らず」は大きく切り開き、
見えない中の状況を確認・把握しながら抜歯をするのですが、
その方法ではどうしても腫れやすくなってしまいます。
森歯科医院では、術前の「CT(3次元)検査」をしっかりと行い、
見えない中の状況を3次元的に正確に把握する事により、
できるだけ「傷を小さく」「腫れない」様に抜歯を行います。
今回も30分の予約時間で「周りの人に色々怖い話をされて緊張して損した」
「いつ抜いたか分からなかった」「全然怖くなかった」との喜びのお声を頂きました。
次の日も腫れずに普通にお仕事できましたとの事です。
親知らずでお困りの方、一度ご相談ください。
銀歯の下の虫歯②
2016年4月4日
JR芦屋駅の森歯科医院では「銀歯の下の虫歯」も見落としません!
昔ながらの「銀歯の治療」は、また虫歯になる「2次う蝕」になりやすい方法です。
自覚症状が出た時には「虫歯が神経まで進んでいる!」なんて事もありえます。
健康保険適用で安価ですが「虫歯になりやすい治療方法」なので、
歯科医院での検査チェックと「3ヶ月ごと」の定期検診とクリーニングをオススメします。
親知らずの抜歯(なぜ抜くの?)
2016年4月1日
JR芦屋駅の森歯科医院では「親知らずの抜歯」を行っております。
「親知らずの抜歯」をできるだけ「痛くなく」「腫れない」様に
そして抜歯中もできるだけ「怖くない」様に抜いた瞬間も分からない程「やさしく」抜歯します。
「いつ抜いたか分からなかった!」「心配して損した!」
「周りの人に怖い話を聞かされてたけど全然違う!」
「痛くなかった!」「腫れなかった!」などお喜びのお声を多数いただいております。
親知らずはなぜ抜歯するの?
日本人の顎の大きさでは「キチンと生えない」「生えたとしてもキチンと歯みがきできない」ので
「虫歯」や「歯周病」になってしまいます!
問題なのは、その「虫歯・歯周病菌」が繁殖し「他の大事な永久歯」をダメにしてしまう事です。
お口の中には「虫歯・歯周病菌」が増殖し、「口臭」の原因や「体内に菌が入っていきます」
今回抜歯した親知らずもあちこちから虫歯と歯周病になっていました。
親知らずが心配な方、ぜひご相談ください。